あなたは株主総会に出席していますか?

 

株主総会に出席すると、主催企業から『お土産』として小物やお菓子、その企業の製品といったプレゼントがもらえたりしますが、株主総会にいちいち出席するのって面倒ですよね。

 

私もほとんど出席したことがなくて、ネットで株主総会のお土産を調べて、おっ!これはっ!と思えるお土産がもらえる会社だけ、出席しています。

はじめての電子投票(インターネット議決権)利用

私は国内・海外を含め、いろいろな企業の株を持っているので、ほぼ一年中『株主総会のお知らせ』が届きます。

 

クオカードや食事券、レストランの招待券が入っていることがあるので一応中身を確認するのですが、封を切って数秒後にはゴミ箱行きになることが多いです。

 

ところが、先日、株主総会の電子投票(インターネット議決権)を利用している企業から届いた『株主総会のお知らせ』がありました。

実はわたくし、大量の株主総会の招待状をもらっておきながら、電子投票するのは初体験でして、ちょっとつまずいたところがあったので、今回ブログに書いておきました。

 

株主総会の電子投票システムは、もしかしたらすでに世間では一般的に知られている制度なのかもしれません。

しかし、私と同じ部分でつまずく方がいると思いましたので、初体験の方は参考にしてください。

株主総会議決権・電子投票(インターネット議決権)の流れ

インターネット議決権を利用する流れですが、まず、自宅などに届いた『株主総会招集通知』を確認します。

封書で届くと思うので、中身を確認してください。

 

中には、議決権行使書(投票用紙)が入っており、議案に対する賛否を選択し、投票することになります。

 

裏面がハガキのようになっているので、株主総会当日に会場で投票できない方や、私のようにめんどくさがりな方は、議決権行使書の賛否を書く面に目隠しのシールを貼り、郵送します。

ここまでは通常の流れ。

 

インターネット議決権を行使する場合は、賛否を書き込んだり郵送などの手続きをしたりせず、インターネットに接続します。

 

先ほどの議決権行使書の端の方に、【インターネットによる議決権の行使】という但し書きと、

  • インターネット議決権に利用するウェブサイト(URL)
  • ログインID
  • 仮パスワード

が記載されているので、ウェブサイトにアクセスしてログインIDと仮パスワードを入力しログインします。

 

株主総会 インターネット議決権 ログイン画面

 

そして、インターネット上で議決権を行使する(賛否を投票する)わけですね。

ログインできませんでした

ネットで投票できるなんてすげえええ!!!

やっぱりこれからはネットの時代だな!

と思いながらネット投票しようと思ったのですが、なぜか、該当サイトにログインできません・・・

3回ほど試したのですが、ログインできませんでした。

 

私は普段、インターネットに接続するとき『グーグルクローム』というウェブブラウザを使っていたのですが、どうやらこれがダメだったみたいです。

 

ウェブブラウザには他に、

  • ファイヤーフォックス
  • インターネットエクスプローラー
  • サファリ

などの種類があります。

 

グーグルクロームではログインできなかったので、ファイヤーフォックスで試したところ・・・

 

電子議決権 ログイン

 

無事、ログインできました!

 

そして、投票も済ませられました。

 

電子議決権行使 投票終了

 

どうやらセキュリティ上の都合や、使用しているウェブブラウザのバージョンなどによって、上手くログインできないことがあるみたいですね。

 

ということで、もしもあなたがグーグルクロームを使っており、インターネット議決権を行使しようとしてみてダメだった場合は、ファイヤーフォックスなど別のウェブブラウザで試してみることをおすすめします。

世界中で変化が起こり、一部の人だけが恩恵を受け取る

もしかするとこれまで私が反射的に捨ててきた『株主総会招集通知』の中にも、インターネット議決権が利用できる企業があったかもしれません。

これから世界中でインターネット議決権のように、インターネットを使ったシステムはますます増えていき、どんどん便利な世の中になっていくと思います。

 

ただ、その恩恵を受けられるのはインターネットを利用している人だけになりますので、インターネットやパソコンに不慣れな方は、少しだけでも良いのでパソコンなどに慣れておくと良いかもしれません。