株式投資を始めるにあたり、一番最初に頭を悩ませた悩みって覚えていますか?

いま、これを書きながら自分でもスッカリ忘れていた悩みを思い出したのですが、『どの銘柄に投資をすればよいのだろうか?』ということが私には最大の悩みだったような気がします。

上場している企業数はとんでもなく多く、東京証券取引所によると3439社あるそうです。

毎月新規上場する企業が何社もありますので、その数も徐々に増加しているようなのですが、これだけ多くの会社の中から値上がりしそうな銘柄を自力で探すのは不可能だと思います。

 

スクリーニングは無料サービスで

実際、スクリーニングを一人で行うことは無理だと思ってくれたのでしょう、自分好みの銘柄やイチオシ銘柄を探してくれる便利なツールがインターネットでは無料で使えます。

例えばヤフーファイナンスというのがあるのですが、各市場別、月別、週別で様々なランキングが調べられるのでブックマークに登録しておきたいサイトです。

こういった無料で使えるサービスを利用して、移動平均線からの乖離率(平均からどれだけ離れているかの指標)ランキングや値上がり率ランキングなどを上位から見ていき、さらにチャートパターンを確認することで自分の資金量で買える銘柄、買いたい銘柄、今後の値動き次第での買いたい候補銘柄を決定します。

ランキング上位に入っている銘柄でも、チャートパターン的に買い判断するより見送った方が良い銘柄も多く見つかりますので、慎重に探しましょう。

 

証券口座があればさらに簡単に、自分好みにカスタマイズ検索できる

他にも証券口座を開設している人のみが利用できるスクリーニングサービスもあります。

たとえばSBI証券では口座画面にログイン後、詳細検索というリンクが出てくるのでクリックすると、ファンダメンタルを使った詳細な検索ができるようになります。

 

これが

SBIスクリーニング条件

 

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

こうなる

SBI詳細検索

 

しかもこのスクリーニングには特別な機能が付いており、条件検索を毎日行いたい人向けにユーザー設定の保存機能投資可能金額の設定機能まで付いています。

SBIスクリーニング画面

 

証券会社による囲い込み作戦なのでしょうが、正直なところとても嬉しいです。

毎日いちいちスクリーニング条件を入力するのは手間がかかりますし、せっかくスクリーニングした銘柄が高すぎて買えないようでは悲しいですからね。

 

具体的なスクリーニング条件

私はいつも上記のような無料ツールを使ってスクリーニングするわけですが、検索条件として普段気にしていることは基本的に一つしかありません。

それは、東証一部銘柄で探すということです。

理由は、

それなりに信頼のおける企業業績がある

トレード参加者が多いので、一人の投資家の取引でチャートパターンが動くリスクが少ない

ということが挙げられます。

東証一部を絶対条件とし、あとは出来高ランキングなどを参考にしてチャートパターンが良い銘柄を買い候補に入れ、売買シナリオを立てて『買い』の値段になったら取引しています。

投資家によっては『移動平均線からの乖離率が何パーセントになったら取引する』『マザーズ銘柄だけ取引する』といったスクリーニング条件で銘柄を判断している方もいるようです。

結局、自分の得意な方法で取引することが大事なんでしょうね。