こんばんは

久々の更新となります。

10月末に日銀総裁による「金融緩和政策を目指す」との発言により、不動産や金融関係の銘柄が暴騰した一週間でしたね。

日銀の発表1つで市場が大きく動く様子を、市場に参加する当事者の一人として見ることができ、とても光栄に思っています。

こういった大きな市場の変化を経験しておくことは、これから先何年も株式市場で生き抜いていくための知恵を得るために絶対に必要だと思うので、上手くエントリーできた部分も上手くいかなかった部分も、今後の参考にしていきたいですね!

黒田バズーカによる恩恵

私はと言いますと、ツイッターでもつぶやきましたが『いちごHD』をほぼ押し目で買っていたので、こちらの銘柄で今年一番の利益を出す事に成功しました。

特に日銀の金融政策決定会合の予定や市場の予測等は気にしておらず、単純にチャートを見て良さげな銘柄を買っておこうという魂胆だったのですが、ラッキーパンチで利益が出せました。

今回は運が良かっただけなので、今後は日銀の発表や市場の予測などを考慮した上で、さらに精度の高い取引ができればと考えています。

もちろん、チャートパターンだけで取引を続けるスタイルは今後も継続して行きますが、今回の黒田バズーカを原因とするような暴騰のチャンスには滅多にお目にかかれないので、このようなイベントの際に大きく利益を伸ばせるように、株式投資の世界で生き残れる力を習得していきたいです。

実際、今回私は『いちごHD』を暴騰初日で半数売りさばいてしまいました。

こんなにも一気に値上がりする経験がなかったので、『これは暴落の前兆か?』と不安になってしまい、逃げの姿勢で見守り体勢に入ってしまったわけです。

結果的に週明けにはマドを空けての値上がりが続き、その翌日から落ち着き始めたワケですが、もっと市場参加者達の心理が正確に読めていれば利益を伸ばせたのではないかと思っています。

もっとも、値上がりした状態からの空売りは仕掛けることが出来たので、こちらで利益が出せた事は自分でも評価しています。

正直なところ、この一週間のような急激な相場の動きにチャートパターンだけで対処するのは難しいと思っているので、早く通常営業にもどってもらいたい気持ちが強いのですが、これをチャンスと捉えて投資スタイルを改良したり、日銀のような経済に関する発表に市場がどのように反応するかについても勉強して行こうと思います。

ちなみに、追加緩和の関連銘柄でない銘柄にもエントリーしていたのですが、関連銘柄に資金が集中してしまった影響からか成果はイマイチなので、現在見守り中…。

何はともあれ、今回のボーナスは消費税増税に対する事前牽制であると思っているので、これに慢心する事なく『おかげさまの気持ち』を忘れずに取り引きを継続したいです。