株式投資におけるテッパンの勝ち方に『上昇トレンドの押し目買い』というものがあります。

誰でも思いつくようなオーソドックスな売買戦略であり古典的な方法ではありますが、とても有効です。

誰でも出来るからこそ、油断は禁物なのですが…。

 

そもそも押し目とは?

押し目というのは、日々、上がったり下がったりする株価の『一時的な安値』を指します。

押し目買いでは上昇トレンドの銘柄を対象に、『下がったら買う、上がったら売る』という投資の大原則に則って売買を繰り返し、利益を出すわけです。

その銘柄が上昇トレンドなのか判断するには、25日線や75日線といった移動平均線を株価チャートに表示させれば良いので簡単ですね。

『上昇トレンドの押し目買い作戦』をなるべくリスクを低く実行するために大切なのは、株価がトレンドラインや移動平均線に出来るだけキレイに沿っている銘柄を見つけることがポイントになります。

 

 

いつ買って、いつ売るか?

上昇トレンド

三井住友建設(1821)

上の例のように25日線(紫の線)に接する度に株価が上がるような、上昇トレンドの銘柄を見つける事が出来れば、株価が25日線に達した時に買うという実に単純な戦略を立てることができるので、余計なことに頭を悩ませる必要もなく堅実に利益を出し続けることができます。

もちろん上昇トレンドが終わりを告げたときや、目標とする株価に達した時、予想に反して株価が下落した時には売却すれば良いのです。

上昇トレンドは際限なく続くものではありませんのでトレンドラインを割り込んだ時には素早く撤退することに注意して、大きく稼ぐことを考えずコツコツ利益を積み上げていきましょう。

さいごに

王道パターンに説明する要素など無いと思っていましたが、銘柄探しのついでに書き綴っておきました。

投資に限った話ではありませんが、『リスクが少ないものは利益も小さく、リスクを多くとった者には与えられる利益も大きい』ことを理解して取引してもらいたいと思います。