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今日は、日夜刻々と変化し続ける株価がどのような仕組みで騰落を繰り返しているのか、その仕組みの一部をお伝えしたいと思います。

その前にまず、大前提として知っておいていただきたいことがあります。

それは、株式市場の世界は情報戦だということです。

株式を発行している会社に関する情報が『ある・ない』とか、『正しい・正しく無い』、『新鮮か・古いか』ということが命綱であり、正しくて新鮮な情報を得られた人は確実に儲けることができて、そうで無い人は絶対に稼げないということです。

そして、正しくて新鮮な『価値のある情報』を得ている人達はごく一部の人達であり、世の中に出回っている情報の大部分は『価値のない情報』だということを知っておいていただきたいと思います。

では、『価値のある情報』はどんな人達が得ているのか?

答えは、機関投資家といわれる人達です。

この機関投資家とは、普通の人が一生ご縁がないほどの資金を扱っている人達(ファンド)で、資金量があまりにも膨大なので取引によっては株価に影響を与えたり、市場を動かしてしまうくらいです。

実際のところ、企業などがこういった機関投資家に『価値のある情報』を提供することにより株価や市場はある程度コントロールされています。

それを踏まえた上で騰落の仕組みを説明しますと、

  1. 機関投資家に情報が伝わる(価値のある情報)⇒莫大な資金が投入される
  2. 株価に影響が出て、徐々に株価が上昇し始める
  3. プロトレーダーがこれに気付き、株を購入する⇒さらに株価が上昇する
  4. セミプロトレーダーが株を購入⇒株価の上昇が加速
  5. ニュースや雑誌等で上昇中の銘柄が注目される(価値のない情報)
  6. ド素人や個人投資家が株を購入⇒さらに株価があがる(束になっても資金量が少ないので株価の上昇幅は少ない)
  7. 株価が上がりきったところで機関投資家が保有株を売却
  8. 株価に影響が出て、株価が下がり始める
  9. プロトレーダー、セミプロトレーダーが株を売却⇒株価の暴落に拍車がかかる
  10. 個人投資家「・・・。」

という仕組みになっています。

いかに情報が大事なのか、その重要性がわかっていただけたかと思います。

そうは言っても、価値のある情報を報道等がされる前に個人で手に入れるのはムリですし、機関投資家の資金に対抗したりすることも普通は不可能です。

どんなに足掻いたところで、実際のところ不可能です!

不可能なものにいくら頭を悩ませても仕方が無いので、株式投資の世界を生き抜いていくために、あなたに是非習得していただきたい技術があります。

それは、

  1. 世間の情報に惑わされないこと
  2. チャートを読み解いて稼ぎ続けること

この2つの技術を身に付けて欲しいと思います。

特にチャートの読み解き方については、これから少しずつ記事を投稿していこうと考えていますので、是非、ご覧になっていただけたらと思います。

あなたにとって良い結果が得られることをお祈りしています。