現在、日本の会社の株式の売買額の70パーセント以上は海外からの資金によるものと言われています。

アメリカやヨーロッパ諸国の大規模なファンドが大量の資金を動かすことで、日経平均株価にも影響を与えている状況です。

つまり日本国内にいる我々が、日本国内の政治情勢や経済情勢等に絞って株価を判断していると、足下をすくわれる可能性があるということです。

日本の個人投資家が束になっても、残念ながら潤沢な資金を持つ海外のファンドには敵いません。

ならばどうすれば株式投資で利益を出す事ができるのか?

答えは、『海外ファンドの考えを読み取り、真似をする』ということです。

常日頃から海外市場の動きを見通して、世界規模で為替市場や商品市場がどのように動くのか予想する。外国人投資家が興味を持ちそうな商品・サービスはないか調べる。

特に海外の政治・経済に関する発表(失業率や経済指数等)に目を光らせ、その発表によって市場がどのように動くのか正しく読み取る力があれば、どのような株式市場の情勢であっても利益を出し続けることが出来るのです。

外国資金の買い越し・売り越しといったニュースや、ドルやユーロといった為替相場の情報は毎日チェックし、為替の変動が株価に与える影響等を長期的に見てみると、今後の投資方針の参考になると思います。

日経平均株価が大きく変動した時期には、必ず外国資金の異常な流入(流出)が関わっています。

あなたが日本市場で利益を狙いたいのであれば、絶対に、世界に目を向けた大きな視点で経済を見る事をオススメします。